やさしい学資保険

学資保険に加入するのは0歳がほとんど

 「できるだけ早めに学資保険に加入したほうがいい。ほとんどの人は生まれたときに加入するのが普通です」と言ってくると思います。

その理由は、満期保険金額が例えば300万円と設定した場合に、少しでも早くに加入したほうが月々の保険に支払う掛け金はは少なくなるからです。
数千円の違いが家計に大きな影響を及ぼします。
このことを考えて、ファイナンシャルプランナーの方や保険相談員の方は、生まれたときに加入しなさいと口をすっぱくして言ってくるでしょう。

↑にも学資保険の申込時期に関してなど、知っておきたい情報が様々掲載されています。是非ご覧になってください。
なお、医療保障がついている保険についてですが、知識のあるファイナンシャルプランナーの方ならこう言ってくれます。
「医療費助成が受けられるあいだは必要ありません。医療費助成が切れたあとのことを考えましょう」
そのためには、医療保険というものが「子供の入院時の保障を重視したプラン」であることを知っておく必要があります。
ほとんどの学資保険の医療保障では、子供が入院したときと死亡したときにしかお金が支払われないのです。

赤ちゃんの場合を例にとると、熱が出たり咳が止まらないと言って病院に駆け込んでいくご家庭のほとんどで、入院されるお子さんはいませんよね。
ですので入院保障が本当に必要な医療保障かどうかは、確率が低いことが分かると思います。
そのことを考慮に入れて、医療保障がついているものに加入するか否かを決定したほうがいいです。

できるだけ普通に貯金するよりも数十万円多く、楽に学費を貯めていきたいと思うのであれば、おすすめは子供が生まれたときに加入する、医療保障はつけない、返戻率が高い、さらにできれば年払いにして返戻率を高くするといったプランを選択するのが良いでしょう。

また、掛け金に関しては家計に負担がない程度に高く設定したほうが後々の負担も軽くなります。
18年満期の場合掛け金が5000円高いか安いかの違いで、もらえる金額が120万円も違うということはよくあります。

できるだけ早めに学資保険に加入するなら、支払った金額が少なくてもできるだけ多く保険金が支払われるタイプのものがおすすめです。

人気の商品がソニー生命の学資保険 ジャンプ型です。
こちらは支払った額に対して戻ってくるお金の総額が111%と非常に高く設定されています。
さらに、5年ごとに配当金がもらえるという保険なので、普通に保険料を受け取るよりも配当の分を合わせると多くもらえる可能性が高いです。

また、日本生命のニッセイ学資保険は返戻率が114%とかなり高いのが特徴。大学入学時から保険料が支払われる仕組みです。
大学まで待ってもいいからなるべく返戻率が高いほうがいいという方にはこちらの保険はおすすめできます。