やさしい学資保険

学資保険を解約したときの解約返戻金(還付金)

学資保険を解約したときの解約返戻金(還付金)は、解約する時期や、特約をつけているかつけていないかにもよりますが、大体7年くらいまでは掛け金よりも解約返戻金のほうが少なくなります。
そしてそれ以降になると、特約を全くつけていない保険では途中解約の解約返戻金は大体今まで支払った保険料とほぼ同額になります。

ですが、特約がたくさんついている保険では保険期間をどれだけ長くしても解約返戻金はあまりつかないどころか、掛け金よりも大幅に少なくなるということになります。
また、返戻率が111%などと高い商品でも途中解約した場合は返戻率は大幅に下がり、今まで支払ってきた掛け金とほぼ同額かそれよりちょっと多いかぐらいの金額しかもらえません。

ただ、私立高校入学などのイベントでやむなくお金が必要になってとても、保険料を支払っていけないという場合にはほぼ同額でも、掛け金の金額がその時に支払われる分負担が軽減します。
ただし、大学での入学の際に受け取る金額が少なくなり、将来的には少し苦しくなります。

さて、このように途中で解約するような事態になる理由の多くが、大学入学からはじめて学資保険のお金が支払われるという形になっている場合が多いのです。

ですが、私立の高校などに入学した場合は予想以上に入学金が高かったという事態が出てきて、とても毎月の保険料を支払える状態ではなくなったから不本意だけれど解約しないといけないということもあり得る事態です。
実はそういう事態も想定して、中学校やそれ以前の入学式から入学お祝い金としてまとまったお金を支払ってくれる学資保険もあるのです。

おすすめはフコク生命の「みらいのつばさ ステップ型」です。
こちらは幼稚園、小学校、中学校、高校、大学入学と入学祝い金を受け取ることができる保険です。
しかも祝い金はその時に必要でなければ、次の入学式へと据え置くことが可能なのです。

ちなみにもらえる金額は、幼稚園や小学校入学金が5万円、中学校で10万円、高校で10万円、大学で70万円という形でお金をもらうことが可能です。
返戻率は109%となっていて悪くはない返戻率なので、入学資金がそれぞれどれくらいかかるかわからないから不安という方は検討してみて下さい。