やさしい学資保険

医療保障や死亡保障がない積み立て重視の貯蓄型学資保険

医療保障や死亡保障がない、積み立て重視の貯蓄型学資保険は多くのご家庭だけではなく、専門家の間でも支持されてきています。
その理由なのですが、この貯蓄型学資保険の大きな特徴として、支払った保険料の総額を満期時に返ってくる保険金が上回るということがあるからです。
保険商品によって差はありますが、払込み保険料総額に比べて数十万円多くお金が戻ってくる商品がほとんどです。

ちなみに払込み保険料よりも満期時に戻ってくる保険金が少ないことを「元本割れ」と言いますが、この元本割れがないのが貯蓄型学資保険の大きな特徴でもあります。
基本的に今の時代は不安が多いので、なるべく多く戻ってくる保険に入ることを目指しているご家庭が多く、返戻率の高い保険商品などは非常に人気が高まってきています。

では、多くの方に選ばれる貯蓄型の学資保険ですが、デメリットはないのでしょうか?

一つあるとすれば、子供に対する医療保障が充実していないという点があります。
多くの貯蓄型学資保険では医療保障はあまり充実しておらず、子供が亡くなった時にそれまで支払った保険料が返ってくるという形のものが多いです。
ただ、医療保険に関しては、最近では掛け捨てで毎月数千円から加入できるところが多いので、それに関してはあまり気にしなくてもよいと思います。

貯蓄型学資保険で本当に多くの金額のリターンを得たいならば、利差配当がなく、さらに返戻率が高い学資保険を選んで下さい。

おすすめできるのは、日本生命の「ニッセイ学資保険」。返戻率が114%程度まであるので、とても魅力的です。
ソニー生命も人気が高くなってきていますが、利差配当があるので支払い総額はある程度その分高くなってしまいます。
フコク生命の学資保険「みらいのつばさ」が111%程度の返戻率の高さなので、こちらもイチオシです。

あとは支払い方法が年払いにしたほうが返戻率が高くなるので、できる限り年払いを選んで毎月の保険料のために少しずつ貯めていくという方法をとったほうがかなりお得になります。