やさしい学資保険

学資保険の返礼率が高い保険会社は?

学資保険の返戻率が高い保険会社は、多くのファイナンシャルプランナーにとってはお勧めできるポイントの一つとなります。
ですので、どこの会社もできるだけ返戻率が高いことを売りにしている商品を持っているのですが、この返戻率が高い商品は細かいところで会社によって色々異なってくるので、ただ返戻率が高いものが本当に自分たちに適しているかといえば色々なケースがあるので一概にはそうとは言い切れません。

では、返戻率が高い保険商品は他にどのような点を気を付けて選んでいけばよいのでしょうか?
他に気を付けるべきは、入学祝い金が出るか? 配当金制度はあるか? 保険金がもらえる時期はいつか? という3つのポイントです。

まず配当金制度ですが、ソニー生命の学資保険では5年ごとの学資保険の運用実績が良くて、剰余金が出たらそれを5年ごとに加入者に配当してくれるという制度があります。
5年ごと利差配当付学資保険という名前なのですが、その配当を目当てに加入する方が多いです。
ただ、運用実績があまり良くなかった場合は配当金は出ないです。

この保険のデメリットは配当金という制度がある分、加入者から普通の学資保険よりも少し多く保険料を高く取る点です。
もしも、あるのかないのかわからない配当金にあまり魅力を感じないのならば、他の保険のほうが得をすることができます。

次に入学祝い金がもらえる学資保険ですが、このタイプの保険は非常におすすめできます。
なぜかというと、一般的には大学入学時が一番子供の保険にお金がかかる時期と言われていますが、場合によっては幼稚園、小学校、中学校、高校入学時でもお金が必要になってくるときもあります。

そんな万が一のときにこの祝い金がある保健なら、利用することができるので便利です。
でももしこの時期に祝い金が必要なかったら、それは将来受け取ることもできるので、非常に柔軟に対応することができる保険として人気が高いです。

さて、それらも加味したうえでお勧めの保険会社ですが、大学入学以降からお金が必要になってきて、それ以前のお金は一切必要ないというのであれば断然、日本生命の「ニッセイ学資保険」が返戻率が114%と高くなるのでお勧めできます。

また、不安だから一応は中学や高校の入学お祝い金があったほうがいいなというのであれば、返戻率が111%であるアフラックの「夢みる子供の学資保険」をお勧めします。
こちらは中学校、高校、大学の入学祝い金をもらうことができるのでおすすめできます。

また、返戻率ができるだけ高いところで、祝い金はなくてもいいから兄弟も学資保険に入る必要がある場合は、返戻率111%のフコク生命の「みらいのつばさジャンプ型」がおすすめできます。
この保険は兄弟が後から学資保険に入る場合、兄弟割引というものが適用されて幾分か割引が適用るのでお得です。

↓学資保険の会社選び